長いストロークで背泳ぎのタイムを速めるには?~ピッチ数よりも

元・五輪の背泳ぎ選手が、全ての練習法で意識する心構えと注意点とは?間を作る泳ぎ方」を是非大事にして取り入れてほしいと思います。

DVDでもお話ししましたが、入水ポイントからフィニッシュの間で、一瞬停止する意識を持つことに、練習の効果を上げるヒントがあります。

間を取らないことが悪いことではありませんが、長いストロークで将来確実にタイムを上げるには焦らず、間、伸びを感じながら練習をすることが大事だと思います。


背泳ぎのピッチが上がらず、速度が遅いとお悩みではありませんか?確かに一掻きで進むことができれば、ピッチをムリに速くする必要はありません。しかし、そのための良い練習方法はあるのでしょうか。よくある指導法では、腕を回す練習や全力ダッシュなどがあります。また、速筋トレーニングなどでストローク数を増やすという方法もあります。しかし、ピッチの速さを意識するより、間を作る泳ぎで長いストロークを練習する方が良い結果となりやすいのです。なぜなら、多くの選手やマスターズ選手に指導した実績やデータがそれを示しているからです。

がむしゃらに筋力をアップし、根性で練習量を増やすよりも、速くなるためのコツを知ることの方が大事です。タイムを縮めるためには、そのようなコツを知っているか知らないかの差が大きく関わってくるのです。ぜひこの機会に、間を作る泳ぎ方をマスターしてみてください。具体的な練習方法は、動画で解説していますので、わかりやすく、また実際の練習の最もイメージしやすいので、習得しやすくなっています。

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