背泳ぎの浮身姿勢のコツ~下半身や足腰が下がる、浮かないで沈む

なぜ下半身や足腰が下がる、浮かないで沈む?重心の位置の上下移動を出来るようになりましょう。

やや前傾姿勢になって、正しい腹式呼吸に基づいた浮身姿勢の取り方をマスターしてください。

酸素を下の方、お腹におとす感覚の取り方をDVDで説明しました。

 


背泳ぎの悩みでよくあるのが、「下半身が沈んでしまう」「足が沈む」「腰が沈む」ととにかく浮かないで沈むというケースです。スイミングスクールなどによく見られる従来の指導では、とにかくポジションを重視しますが、それだけで実際に上手な背泳ぎの姿勢を保つことができるでしょうか。確かにアゴを引き過ぎると、頭が出てしまうので、浮力を得ることができなくなります。その結果、沈みやすくなってしまいます。また、「胸を張る」という指導があります。

しかし、まずは重心の位置の上下移動ができるようになることが肝心です。なぜなら、どうしても下半身が沈み、良い姿勢を保てないのは、この重心位置の上下移動によるところが大きいからです。そのためには、前傾姿勢をとり、基本的な腹式呼吸をベースに、浮身姿勢の取り方やコツを覚える必要があります。言葉にすると難しいような印象になりますが、実際には難しいことではありません。具体的なやり方を覚えるには、映像を見て、感覚をつかみ、マネしてみるのが一番です。よく、背泳ぎで沈んでしまうのは、体脂肪や運動神経のせいにされますが、そんなことはありません。最も重要なのは、重心の位置の上下移動であり、そのコツを知ってるか知らないかだけのことなのです。

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